野良猫君がやって来たニャア

何からしてよいのやら


私が引っ越しを経験したのは、数年前である。
段ボールをいくつか手渡され、荷物をまとめろと母に言われた。

私はまず目に入った洋服から手を着けようとした。春服~冬服まで、その量を見た途端ため息が出た、引っ越しまで数日あるものの、要らないものは捨てるなど、選別が必要である。
私はさすがにこれは着ていないといった、ボロくなった靴下や、Tシャツ、下着と手を着けていった。
そしてふと気づくのである。
まだ引っ越しまでに服は数枚必要だと言うことに。
母は引っ越しの準備の為、極力家事はやらないと宣言された事もあり、さらに難航した。
なんとか選別が終わり、段ボール2つを使った。
さて、次に目に入るのは本棚や、勉強机である。
教科書、ノート、、参考書小説、絵本
机の中はガラクタでいっぱいだった。
また捨てるものから考えた。
そこで姿を見せる、小学生時代に貰った手紙や、色紙である。
捨てるに捨てられない、また手紙を読み返した事により、時間を捨ててしまっていた。
気を取り直し、授業中に流行った手紙交換のメモに近い手紙から捨て、あとは保管することにし、その他小説などで、読まないものは売った。
こうしてなんとか段ボールにパズルの様に詰め込んだ。
引っ越しの中で必要なのは捨てる勇気であることに気づいた。
引っ越しの費用などは母に任せてしまったので、分からないが、私が引っ越しを経験して、普段からの物の保管の仕方をかんがえさせられた。引越しWEB見積もり